講師紹介
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ハカセ
Live2D研究所の所長。本名はシャーリー・峰雪。
Live2Dの楽しさを世に広めるため、Live2D社の協力を受けながら研究所とJUKUを立ち上げた。
普段はLive2Dの研究をしているが、あんまり関係無い研究もしている。
頭に乗せているのは3DメガネならぬLive2Dメガネらしい。
よく飲んでいるのはハイボールとレモンサワー。
得意料理はおでんとカレー。所長という肩書きは付いているが、じょしゅのデザインなどから狂気がうかがえるマッドサイエンティスト。
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キューブ先輩
Live2D研究所の副所長。
元々人間だったが、研究のために自分の体を改造しているうちにサイボーグ化した。
自分の意識を子機のキューブくんに移すこともできる。マッドサイエンティスト気質なところをハカセに気に入られ、研究所の立ち上げメンバーに選ばれた。
甘いものが好きで、胸ポケットにアメちゃんをさしている。
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じょしゅ
ハカセが作り出した合成生物。
ハカセのお手伝いをするのが仕事で、普段はゴミ出しや片付けなどを行っている。
Live2Dの知識も随時インストールされており、今ではハカセの代理としてLive2Dを教えている。草を食べるのが好きだが、基本的に何でも食べる。
本人の希望によりハカセから人間の姿を与えられた。人間状態だと演算能力が上がるらしい。
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音咲ユナ
Live2D研究所でお手伝いをしている研究員見習い。
ハカセたちの研究を世に広めるのが主な仕事で、表舞台に立つことが多い。
まだまだLive2Dについては初心者なため、研究所でLive2Dについて学んでいる。音楽が好きで、特技はピアノ。研究所で突然鼻歌を歌い出すことがよくある。
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シノビ先輩
Live2D研究所の研究員の一人。
研究所の押入れの中でLive2Dの研究をしている。
本来の姿は誰も目にしたことがなく、その正体は謎に包まれている。どうしても表に出る必要のある時だけ機械の義体を使い姿を現す。
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キツネちゃん
Live2D研究所のアシスタント。
研究所では絵を描いたり講師陣のお手伝いをしている。
普段は関西弁でしゃべるが配信ではがんばって隠している。この姿は表に出る時のための仮の姿。
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青さん
Live2D研究所の研究員の一人。正式名称はアオドラ。
元々は研究所の近所の滝つぼに住んでいた魚だったが、滝を登って龍になった。
自身の大きさを自由に変えることができ、普段は研究所の上空を飛んでいる。日本語と中国語、英語を喋ることが出来る。
ゆかいな先輩たち
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コアラ先輩
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アリクイ先輩
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くらげ先輩
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かしわ餅先輩
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ケル柴先輩
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たまご先輩
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めがね先輩
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開発リーダー
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ミカヅキ先輩