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ゲームコントローラーを操作できる腕差分の作り方
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メッシュ割りや変形のポイント
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連打で体が傾くギミック
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プラグインの導入も詳細に解説
この講座では、ゲームコントローラーを操作できるVTuberモデルの作り方をご紹介します。
nizima LIVEのプラグインを使用することで、実際のボタン操作と連動させることも可能です。
VTuberモデルの腕差分としてゲームコントローラーを持たせたい方はぜひ参考にしてみてください！
■nizima LIVE プラグインのDLはこちら
https://docs.live2d.com/nizimalive/tutorials/plugins/
Total 4 videos
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#1ボタン操作の動き付け
このチャプターでは、講座の概要やコントローラーのボタン操作の動き付けについて解説しています。
導入
モデルの紹介
本日の流れ
原画で気をつけたポイント
ボタン操作の動き付け
A・B・X・Yボタン
左スティック
LRボタン -
#2角度XYの動き
このチャプターでは、コントローラーを持った腕差分の角度XYについて解説しています。
腕差分のパーツはコアのデフォーマ構造とは別にする
右上腕のアートメッシュを複製する
角度XYで気をつけるポイント
四隅の調整 -
#3体Zなどの動き・物理演算
このチャプターでは、体Zや呼吸の動き、物理演算を用いた「ボタンを連打すると傾いていくギミック」について解説しています。
腕のパラメータ調整
腕の反転
体Zなどの動き
揺れの動き
物理演算の設定
モニター -
#4モーション・nizima LIVEプラグイン
このチャプターでは、ボタン操作のモーションやnizima LIVEプラグインの使い方を解説しています。
モーション
nizima LIVEプラグイン
Release Date2025/06/10